手・指のしびれでお悩みの方へ

  手・指のしびれでよくあるお悩み

  • 指先がピリピリと
    しびれている

  • 医療機関に
    行っても
    しびれの原因が
    分からない

  • 指に力が入りづらい

  • 手の感覚が鈍い

手・指のしびれを
そのままに
していませんか?

痛みやコリ感と同様、しびれも身体に何か異常が起きているサインです。
特にしびれに関しては、神経の障害が考えられています。

 

最初は軽いしびれだからといって油断はできません。
しびれが長引くことで、運動機能にも障害が起きる可能性があるため、放置しないように早期に対処しましょう。

 

こちらのページでは、手・指のしびれの原因と症状、日常で行える対処法・予防法をわかりやすくまとめてあります。

手・指のしびれで
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手・指がしびれる原因と症状の特徴について

しびれが生じる原因には「神経の圧迫」と「血行不良」が考えられています。
しかし患部周辺に限らず、離れた部位が原因になっている場合もあるため、要注意です。
適切な対処や予防が行えるよう、ここでは手や指がしびれる原因を詳しくご紹介していきます。
また、原因ごとの症状の特徴もまとめてありますので、ぜひご参照ください。

 

【なぜ手・指がしびれてくるのでしょうか?】

手や指がしびれている場合、次のような原因が考えられています。

 

〇手・指のしびれの原因(生活習慣によるもの)

過度に緊張した筋肉によって、神経や血管が圧迫されてしまうケースがあります。
腕や手の筋肉はもちろんのこと、首まわりの緊張によって、指先まで走る神経の束が圧迫される場合があります。

頚椎周辺の筋肉が緊張するのは、次のような原因が考えられています。

 

・不良姿勢

背中が丸くなった「猫背」の方や、肩が前方に出ている「巻き肩」の方は、前側に傾いた頭部や肩を支えるために、首まわりの筋肉がこわばりやすくなります。
日常生活では、パソコン作業やスマホの操作によって、姿勢が悪くなる傾向にあります。

 

・長時間の同じ姿勢

身体を動かさない時間が長く続くと、筋肉が強く緊張して、血行不良になってしまいます。
デスクワークや車の運転、読書など、意識して休憩を入れないと同じ姿勢が継続しやすくなります。

 

・身体の冷え

身体が冷えると、体温を外に逃がさないように血管が収縮し、血行不良になりやすい傾向があります。
また、熱を生み出すために首や肩まわりの筋肉も収縮するため、緊張が強まりやすくなっています。

 

・オーバーユース

スポーツで身体を酷使していたり、肉体労働で重たい荷物を持ち運んでいたりすると、疲労の蓄積から筋肉の柔軟性が低下してしまいます。

 

〇重篤な病気のケース

・手根管症候群

手根管と呼ばれる手首のトンネルが狭くなり、正中神経を圧迫した状態を「手根管症候群」といいます。
原因としては、手の使いすぎや腫瘍(ガングリオン)、ケガによる関節の変形、リウマチなどが挙げられます。

人差し指と中指のしびれが主な症状で、手首をトントンと叩くと、指先までしびれが響きます。
女性に多い傾向にあり、放置すると手のひらの筋肉が萎縮して、ものを握りづらくなる場合があります。

 

・胸郭出口症候群

胸郭出口と呼ばれる筋肉や骨が作る狭いトンネルが狭くなり、その中を通過する神経や血管が圧迫された状態を「胸郭出口症候群」といいます。
手・指のしびれや痛みとともに、血管の圧迫による手の冷えやむくみが生じる場合もあります。

原因としては不良姿勢や腕の使いすぎ、前斜角筋・中斜角筋(首の前側にある筋肉)、小胸筋(胸の筋肉)の緊張が主に考えられます。
また、生まれつきの骨格も影響しており、胸郭出口症候群はなで肩の女性に多い傾向にあります。

 

・頚椎症、頚椎椎間板ヘルニア

加齢にともなう頚椎の変性で起こる「頚椎症」、不良姿勢や骨格のゆがみなどの影響で椎間板の一部が飛び出す「頚椎椎間板ヘルニア」も、手にしびれを生じる原因に挙げられます。

胸郭出口症候群や頚椎症、ヘルニアに関して、神経が圧迫された状態を放置していると、「指に力が入らない」「細かい作業ができない」といった状態に繋がる可能性があります。

 

【手・指のしびれの特徴】

原因の項でも軽く触れていますが、手や指のしびれには、次のような特徴があります。

 

〇冷え(手指)

身体の熱は主に血液によって運搬されています。
そのため、血管の圧迫から手や指周辺が血行不良になることで、しびれとともに冷えを感じる場合があります。

 

〇手、指先のしびれ

神経の圧迫や血行不良があると、知覚を伝える機能が低下し、異常電流が流れ始めます。
その異常な電流が、しびれの感覚を引き起こすと考えられています。
しびれの感じ方は「チクチク」「ビリビリ」「ジンジン」など、患者様によってさまざまです。

 

〇感覚障害

しびれから、肌に何か触れたときの感覚が鈍くなったり(知覚鈍麻)、何も感じなくなったり(感覚脱失)する場合があります。
感覚の伝達経路に障害が起こることが原因に考えられています。

 

〇力が入りづらい、動かしにくい

末梢神経の圧迫によって運動神経の働きが鈍くなり、指に力が入りづらくなったり、細かい動きがしづらくなったりする場合があります。
特に手根管症候群では、症状の悪化から母指球(親指の付け根)の筋肉が痩せてくる方もいらっしゃいます。

 

〇両手、足のしびれ

末梢神経の圧迫では、基本的には片側の手や指に症状が出ます。
しかし、頚椎の問題(頚椎症・ヘルニア)で中枢神経の頸髄まで障害されると、両手や足にまでしびれが広がる場合があります。

 

〇歩行障害・排尿障害

頚椎症・頚椎椎間板ヘルニアの影響で脊髄が圧迫された場合、歩行障害排尿障害を生じるケースがあります。

 

自身で行える手・指のしびれを改善、予防する方法

しびれをそのまま放置していると、力の入りにくさや、手の動かしにくさに繋がる場合があります。
日常生活の支障になるばかりか、手術が必要になる可能性もありますので、早めに対処を行いましょう。
また日頃のケアで、しびれが起こりにくい身体作りをしておくことも重要です。

ここでは、手や指のしびれへの対処法と予防法をご紹介していきます。

 

【手・指のしびれの対処法】

手や指にしびれを感じる場合は、次のような対処法が有効とされています。

 

〇患部の固定、安静

頚椎症・ヘルニアの影響で、手指のしびれとともに痛みも強く出ている方では、頸部の固定が必要な場合があります。
頸部の固定では、主に頚椎カラー(首につけるコルセット)が利用されています。
また手根管症候群では、サポーターを着用すると手首の安静を保つことができます。

※安静にしすぎると、柔軟性の低下血行不良を招く可能性があります。
医療機関や接骨院・整骨院の方と相談のうえ、固定することをおすすめしています。

 

〇温める

ホットパック蒸しタオルなどを当てて、しびれが起きている箇所を温めましょう。
温めることで、神経への血行不良が解消しやすくなります。
また、首まわりの緊張からしびれが起きている場合は、首や肩胸の筋肉を温めることもしびれの緩和に効果的です。

 

〇患部のストレッチ、マッサージ

ストレッチセルフマッサージによって、神経を圧迫している筋肉の緊張を緩和させましょう。(しびれが強まる場合はお控えください)

 

・手首のストレッチ

片方の腕を胸の前にまっすぐ伸ばします。
肘は伸ばしたまま、反対側の手を使って「手首を反らせる方向」と「手のひら側に曲げる方向」にストレッチを加えていきます。

 

・胸のストレッチ

壁に手をつきます。
手の位置はそのままで、上半身を反対側にひねることで胸を広げるようにストレッチします。

 

 

・首のストレッチ

※左側を伸ばす場合
右手で左の鎖骨を軽く押さえます。
その状態で頭を右斜め後方に倒し、首の前側の筋肉を伸ばしていきます。

 

・マッサージ

胸から鎖骨下にかけての筋肉を、指の腹を当てて優しくもみほぐしてください。
また、前腕(肘と手首の間部分)も反対側の手を使ってマッサージしていきましょう。

 

〇血行改善

手をグーパーしたり、肩をぐるぐると回したりすることで、肩から指先にかけての血行促進が期待できます。

 

【手・指のしびれを起こさないための予防法】

手や指のしびれが落ち着いても、これまでと同じ生活を続けていると再発する可能性があります。
次に挙げるケアで、しびれの予防も継続して行いましょう。

 

〇定期的な身体のストレッチ

対処法でご紹介した、首や胸、手首のストレッチは普段からの習慣にすることをおすすめします。
また、姿勢を改善するために、股関節(骨盤)まわりの筋肉もストレッチしておくことをおすすめします。

 

・股関節を広げるストレッチ

床に座り、左右の足の裏をあわせて股関節を広げた状態にします。
両手で両足のつま先をつかみ、肘で股関節を広げるようにしながら、上半身を前に倒していきます。

 

・太もも裏側のストレッチ

床に座り、片方の膝を伸ばします。
背中を伸ばしたまま、つま先に向けて上体を前に倒していきます。
つま先は天井に向けておくようにしてください。

 

〇バランスの取れた食生活

しびれの予防にはビタミンB12が有効ですが、通常の食事では不足されにくいとされています。
しかし、高齢の方野菜中心の食事をされている方は不足している可能性がありますので、レバーやしじみ、チーズ、卵などを意識して食べるようにしましょう。

 

〇正しい姿勢で生活

前のめり姿勢が続くと、首や肩まわり、胸の筋肉がこわばってしまいます。
顔や顎が前に出ないように意識して、軽く胸を張った姿勢をとるようにしましょう。

 

〇入浴する

身体が冷えたり、疲れで筋肉がこり固まっていたりするときは、ゆっくり湯船に浸かりましょう。
身体の芯から温められるよう、ぬるめのお湯に15分ほどかけてじっくり浸かることがおすすめです。

 

〇身体を冷やさない

身体を冷やすと、血行不良を引き起こす可能性があります。
特に手や指のしびれについては、マフラーやネックウォーマー、ホッカイロなどを利用して、首や肩まわりを冷やさないように気をつけましょう。
また、エアコンの風で身体が冷える場合もあるため、夏場は一枚何か羽織れるものを持っておくことをおすすめします。

 

草加鍼灸院整骨院の【手・指のしびれ】
アプローチ方法


当院での手・指のしびれに対するアプローチ法は、原因と症状によって適切な部位に適切な施術を行うようにしております。
一言に手・指のしびれといっても原因と症状はさまざまで、1つのアプローチ法ですべての原因と症状に対応できるというものではありません。
下記の例を目安に総合的に判断して適切なアプローチ法を選択していきます。

 

筋肉の過緊張が原因の場合は「マッサージ・もみほぐし」「鍼灸(はり・きゅう)」などによるアプローチで筋肉の緊張の緩和を図ります。

アライメント不良(骨の配列の乱れ、骨格の歪み)が原因の場合は「矯正」「カイロプラクティック」などによるアプローチで正しいアライメントに戻して、身体にかかる負担を緩和していきます。

 

不良姿勢が原因の場合は「姿勢矯正」「骨盤矯正」「カイロプラクティック」などによるアプローチで良い姿勢を保てるようにし、しびれの出づらい身体づくりを目指していきます。

血行不良や神経圧迫は、上記の原因によって後発的に引き起こされることが多くあります。
その原因を取り除くことにより、血行不良や神経圧迫が改善するケースが多くみられます。

 

それぞれの原因と施術法をご紹介しましたが、上記の原因が重複して症状が発生することも少なくありません。
ですのでカウンセリングでしっかりとお話しを伺い、検査などで原因を把握した上でお一人お一人の身体の状態に合った施術メニューのご提案をいたします。

著者 Writer

著者画像
院長:樫村 正浩(カシムラ マサヒロ)
生年月日:11月28日
血液型:A型
出身:東京都
趣味:映画鑑賞、小説、マンガ
得意な施術:鍼灸、美容鍼、外傷、骨盤矯正、マッサージ
一言:みなさまの心と身体の健康維持増進のお力となれるよう全力で励みます!
 
   

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当院のご紹介 About us

院名:草加鍼灸院 整骨院
住所〒340-0015 埼玉県草加市高砂2丁目6−19
最寄:草加駅より徒歩1分
駐車場:隣接コインパーキングあり
                                                                   
受付時間
9:00~
11:30
-
15:00〜
20:00
15:00~
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- 15:00~
19:00
定休日:日曜日

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